2017/04/06


幻想的な世界と切り離された孤島の一族。
ネジ式的な世界での淫欲が思う存分、描かれています。2巻構成で、続きはこちらから。
あいらんど 淫虐の章はこちら目覚めてみると、そこは狭いアパートの一室だった。



ワケが分からず、六郎はうろつきまわる。






再びアパートへ戻ってきてしまう。



いつの間にか、バスに乗って学校(?)へ向かう六郎。

しかし、その鞄に入っていたものはバイブレーターであった。





再び、夢の中で場面が急に変わるかのように、葬儀の後の和室へ。



ところ変わって、孤島の館に使える少女の物語。




三たび、アパートに戻る。




本当はここはどこなのか?
自分は何者なのか?
六郎はアパートから出るなと言われるも、次巻ではまた別の何かに遭遇する。
あいらんど 淫虐の章はこちら